XMでスキャルピングEAを動かすなら絶対にゼロ(Zero)口座を使うべき理由
EAの強みとは EAは基本的にプログラムが全て取引を行います(一時的に止めたりしない限り)。 私たちが一見するとおかしいと思うエントリーでも、EAからするとそれは過去の勝利データに基づく再現を行っているに過ぎません。 損…
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EAの強みとは EAは基本的にプログラムが全て取引を行います(一時的に止めたりしない限り)。 私たちが一見するとおかしいと思うエントリーでも、EAからするとそれは過去の勝利データに基づく再現を行っているに過ぎません。 損…
私は毎月、SBI証券にて海外ETFを特定口座で積立購入しています。買っている銘柄はVOOで、これは1年に4回、配当金がドルで着金するのですが もしこのドルを当日中に円転せず放置し、入金時の基準レートよりも高く(円安に)な…
Tickmillの口座へ実際に入金してみました。私が使う住信SBIネット銀行は、個人では海外送金が利用できないのですが、あらたに別のサービスを使い、海外送金しか受け入れていないTickmillへも問題なく着金ができました…
初めてTickmillを利用する場合、ライブ口座の開設までにクライアントエリアのアカウント作成や本人確認作業が必要です。今回は実際に登録を行ってみましたので、細かいところを詳しく解説したいと思います。 口座の種類について…
私は一つのMT4で複数(現在10個^^;)のEAを運用しているのですが、EAによって週末クローズ機能があるのに時間フィルターが無い、指標フィルター機能はあるのに・・・(略 とそれぞれバラバラの為、何とか不足した機能を補え…
XMでは、出金に関するルールが2019年6月より大幅に変更になっています。以前はbitwalletやiAccountを利用して利益分も出金できましたが、現在では海外銀行送金でしか利益分が出金できません。 カスタマーサポー…
海外FXはとにかくハイレバレッジやボーナスなどに気を取られがちですが、実は海外口座ということで、物理的に海外と資金の出し入れをするため、最も重要なのは入金や出金のプロセスになります。 海外FXの入出金方法は流動的です。例…
↑の記事のつづきです。文章が長くなってしまうので、こちらで説明したいと思います。 FX業者に資金を預託した場合、その証拠金がどのように管理されているのかは非常に気になるものですが、国内ではすべてのFX業者が金融庁の指導の…
海外FXでは、もはや当たり前のように導入されている仕組みが「ゼロカット方式」と呼ばれるもので、2018年8月以降は、欧州圏の金融監督当局によるESMA規制でもこの方式を導入して顧客保護にあたることが必須の要件とされていま…
セーシェルを本拠地として、EU圏居以外の顧客の獲得を対象としているXMTradingでは、日本人顧客への対応力を一段と高めている状況で、海外FXの競合他社と比べても、かなり日本人ユーザーへのサポートレベルが高いのが特徴に…
XMといえば、キプロスを本拠地とする海外FX業者として国内でも有名な存在でしたが、2016年あたりからセーシェルを本拠地とする口座であるXMTradingが設立されたことから、ネット上などでは「キプロスからセーシェルに移…
海外FXといいますと、国内では口座開設時や入金時に多額のボーナスが支給されるというイメージが非常に強いと思います。 ですが、2018年に欧州圏では欧州証券市場監督局ESMAがレバエッジとボーナス等のインセンティブに対する…
XMグループは2020年5月現在、世界約196ヶ国以上で使用されており、トレーダーの数は350万人を超えています。今回はそんなXMのメリット・デメリットを紹介したいと思います。 XMのメリットについて 約定が1秒以下と非…
XMでは無料VPSサーバーの契約が可能 以下の条件を満たすことで、無料でVPSが利用可能です。 利用条件、厳しくない? 上記の2条件が片方でも満たない場合、口座からVPSの月額使用料として28$が自動的に引き落とされます…
XMでは口座タイプを3種類の中から選択できます。 マイクロとスタンダード/Zero口座の違いは? マイクロ口座は 0.01Lot = 10通貨単位。 つまり通常(0.01Lot = 1,000通貨)の100分の1のサイズ…
きっかけはデイリーレポート 普段、自動取引にEAを動かして放置しているのですが メールで送られてくる損益表を見ていたところ気になる箇所がありました。 このようにマイナススワップが3倍の金額で計算されています。 ロット数が…