TradeviewのMT4で回線不通が多発する

TradeviewのMT4で回線不通が多発する

最近、TradeviewのILC口座(MT4)を作りましたので、試しにXMの取引で使っているVPSサーバーで自動売買のEAを回しています。

謎の「回線不通」ログ

数日経過してふとMT4の取引履歴を見ると、以下のように「回線不通!」なるメッセージが複数発生していました。

土日はもちろん市場が休んでいますし、メンテナンスも挟むためこのようなログは珍しくありません。しかし、平日でしかも断続的に発生しています。

MT4の動作環境

ロンドンリージョンのVPS(Vultr)を利用しています。このサーバーでは普段、他社(XM)のMT4を動かしていますが、不通ログは平日には一切出たことがありません。ちなみに、Tradeviewのロケーションもロンドンなので、サーバー間の距離に関係した問題では無さそうです。

原因が分からないので、サポートに頼ることにした

Vultrのサポートに接続の問題を伺ったところ、該当の時間にはメンテナンスや障害などは発生していないらしく、結局は何も掴めませんでした。

次に、Tradeviewのサポートに連絡してみたところ、このような返信が返ってきました。

いつもお世話になっております。
こちら、テック部署にて確認をいたしましたところ、
弊社側での問題は見られないためにご利用のVPSのデータ送信・受信サイズオーバーが
原因ではないかという事です。ご利用のVPSに日本語サポートがない場合、
弊社からお問い合わせいたしますのでご希望の場合はお申し付けください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

・・・よくわかりませんね。XMでは全く問題になっていないのに何故でしょうか。

というより、説明にあるVPSのデータ送信・受信サイズオーバーは、この場合まず考えられないと思います。MT4の通信量は、およそ秒間1.5キロビット(0.2キロバイト)程度です。ISDN回線でも64kbpsなので、このレベルで回線逼迫?とは正直思いました。

仕方ないのでMT4のティック数を最小まで下げて動かし、様子を見ることにしました。

履歴に誤差が出てきた

数日後、MT4でこんなログを発見しました。

上記の画像は、「5月17日 5時55分にUSDJPY sell(#6444253)が発生、同日の7時19分にクローズ」しています。

しかし、Tradeview側の履歴にはこの記録が残っていませんでした。

つまり、MT4が回線不通の間にオーダー (#6444253)が行われ、その後、回線がつながっている間に(既に約定しているのを知らない為)EAがオーダー(#6444253)をしたようです。なお、2回目の注文は重複しているため、約定はされていませんでした。

流石に少し止めることにした

一向に様子が改善しないため、メイン口座(XM)の取引アカウントに戻して使うことにしました。TradeviewはcTrader口座も使っているのですが、そちらは全く問題ないため、MT4では何が悪いのかイマイチ把握できませんでした。

私にとって、最後の砦となりつつあるXM口座

とりあえず以上、そんな感じで報告でした。

私が使っているFX業者

オールインワン計算機
XM専用計算ツール

必要証拠金、最大購入可能ロット、ロスカットまでの余力、ポジションを取った時の証拠金維持率などを計算できます。

ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員として某製造メーカーの社内SEをする傍ら、主にEAを使ったFX自動売買を行っています。呑み行為の蔓延る国内業者に嫌気が差したのがきっかけで、海外FXに移行。今ではもっぱら海外のブローカーを使いまくっています。実体験を基に、信用できる情報発信ブログを目指していきます。