XMへの入金を実際にやってみる。bitwallet、SticPayも解説

XMへの入金を実際にやってみる。bitwallet、SticPayも解説

海外FXはとにかくハイレバレッジやボーナスなどに気を取られがちですが、実は海外口座ということで、物理的に海外と資金の出し入れをするため、最も重要なのは入金や出金のプロセスになります。

ここではXMの入金の具体的な方法について、実際に試しながらご紹介したいと思います。

入金方法について

XMでは、結構頻繁に入金についてのソリューションの入れ替えをしており、日々変化しています。

直近では会員ページのトップのインターフェースも2018年7月から変更されており以下のようなページから選択していく形になっています。

まず「資金を入金する」のボタンをクリックして次に進んでいきます。
ここでは1つしかマイアカウントが表示されていませんが、XMでは一人で最大8つのアカウントを作成することができますので、どの口座に入金するかはこの段階で選択します。

現在入金できる方法は6つ

足元で入金できる方法は6つ揃えられています。つい最近まで、VISAのバウチャーによる入金方法もあったのですが、現在は消滅しています。

リアルタイム入金できる方法としては、VISAのクレジットカードもしくはデビットカード、JCBカード、bitwallet、SticPay、ビットコインが選択でき、銀行の稼働時間であれば国内のXMの口座に入金する方法も準備されています。

bitwallet は円(JPY)口座のみ
bitwallet入出金は円(JPY)口座のみ対応しており、ドル(USD)口座・ユーロ(EUR)口座は非対応となっています。私も元々、ドル建ての口座を利用していましたがbitwalletを使うために円口座を開設した経緯があります。

XMでは年間5000$を上限とした入金ボーナスがセットされています(※Zero口座を除く)ので、これは入金時に自動で付与されます。

また、一時的に100%ボーナスが最大500$付与されることもありますので、その場合には100%ボーナスのボタンを押して入金することになります。

VISAカードでの入金

VISAクレジット、デビットカードでの入金の場合は、「Credit/Debit Cards」の入金ボタンをクリックします。

このような画面が表示されますので、必要金額を入力して「入金」をクリックします。

以下のような確認画面が表示されますので、これで間違いなければ「確定」をクリックします。

クレジットカードの場合は即座に口座に金額が反映することになります。
複数のクレジットカードを利用している場合には、左上にカードの選択ボタンが現れますので、実際に利用する方をクリックしておいてください。

最終的にクレジットカードの裏面に記載されているセキュリティコードを入力して入金ボタンをクリックして完了です。

JCBカードでの入金

XMではVISAとは別に、最近ではJCBカードでの入金も可能になりました。

但し金額は1万円以上からで、しかも出金は返金扱いになりませんのであくまで入金だけのソリューションとなります。

金額をインプットして「入金」ボタンをクリックすると、以下のような決済ページが表示されます。

カードの名義人、番号、有効期限、セキュリティコードを入力し、決済ボタンをクリックすることでリアルタイムに入金が行われます。

ビットウォレット (bitwallet)

ビットウォレットはイープロテクションが開設したオンラインウォレットサイトです。海外FX業者への送金業務に精通しているころから、XMでの利用にあたっても極めて便利に利用できるようになっています。

利用にあたっては、まず始めにbitwalletで口座を開設し、すべての機能が利用できるようにクレジットカードを登録したり、必要書類を提出したりする必要があります。

それがすべて完了しますと以下のような口座が開設できます。

XMへの入金は、このサイトからではなく、あくまでXMの入金のページをクリックして必要項目だけ入力すれば入金が可能となります。

入金にあたっては、bitwalletに登録しているメールアドレスと、金額を入れるだけで完了しますのでかなり簡単です。こちらもリアルタイムで入金が可能です。

手数料はいくらかかるのか?

bitwalletからXMの口座への入金には、一切お金はかかりませんが、国内からbitwalletへの入金は利用者の個人負担となります。

一番コストが安いのが現金で、bitwalletの指定口座に入金する方法で、これはすぐに口座に反映されます。

また、クレジットカード, デビットカードでも入金が可能で、VISAに加えてXMでは、直接利用できないマスターカード, ダイナースクラブ, AMEX, ディスカバーカードを利用した入金も可能です。

ただし、入金額の3~5%を手数料として差し引かれますので、その分がダイレクトにXMに入金するよりも痛いところになってしまう点には注意が必要です。

基本的には、bitwalletは入金よりは出金に重きをおいたソリューションとして認識すべきものと言えます。

SticPay

SticPayは、2018年12月ごろから新しくXMの入金ソリューションとして導入されました。

「入金」ボタンをクリックすると、SticPayのログイン画面が表示されます。

SticPay入金のメリット
  • SticPayからXMの口座への入金手数料は無料。
  • 入金から数分以内で口座に反映、平日ならいつでも入金が可能。

SticPayへの入金手段と手数料

入金手順入金手数料所要目安
国内銀行送金入金額の1%平日の15:00までに入金=1時間以内
15:00以降/土日祝日入金=翌営業日
海外銀行送金入金額の2%3~5営業日
クレジットカード(Visa / MasterCard)入金額の3.85%即時~30分
Bitcoin1%即時~30分

※金額は公式サイトの手数料一覧を参照していますが、恐らくLocalとInternationalが逆になっています(国内銀行送金で金額を計算すると手数料1%でしたので・・・)。

※2019年4月19日 追記

以下のようなメールが届いていたのですが、どうやら国内銀行の入出金ができるようになったようです。

SticPayのマイアカウントページから入金 → 国内銀行送金をクリックします。

通貨は「JPY」を選択します。

Sticpay国内送金

国内銀行送金では、入金額の1%が手数料となりますので、少額の入金の場合に限りますが、利益分が出金できることを考慮すると、現状では一番安いソリューションと言えます。

ビットコイン

XMでは、ビットコインによるリアルタイム入金が可能です。

ビットコインの場合では、ウォレットを選択し金額を入力して「入金」ボタンをクリックします。

手数料はXM負担ですが、入金までは最大60分金額は最低で5$最高は一か月に5,000$が上限となります。

入金ボタンをクリックすると、上記のような画面が表示されますので、ウォレットにリンクして処理を行えば入金完了です。

現状ではビットコインを資金決済に利用するケースはかなり少なくなっており、これを利用するユーザーはかなり限られている状況にあります。

また、ビットコイン出金は出来なくなっていますので需要は相当限定的と思われます。

国内口座への入金

XMでは、同社の国内銀行口座に入金することで振込入金が可能です。

「Local Banks」の入金ボタンをクリックすると上記のような二つの選択肢が現れますので、「Eprotection」の方の「入金」をクリックします。

「AsianCoin」と「Eprotection」の違いは?

AsianCoinを選択した場合は「りそな銀行」へ、Eprotectionを選択した場合は「三井住友銀行」への送金となります。

二つの大きな違いは送金後のカスタマーサポートです。何か送金に問題があった場合などで連絡の際、窓口がAsianCoinの場合は電話のみの対応Eprotectionの場合はメールでの対応になります。

AsianCoinの電話受付時間は、平日の9:00〜18:00までなので、個人的にはいつでも連絡の行いやすいEprotectionをおすすめします。

以下のように、入金先が表示されます。

国内入金にあたっては、1万円以上の入金はすべてXMの手数料負担となりますが、それ以下の場合には、「出金額の0.05%が差し引かれた金額」に「入金手数料 1,070円」がトータル金額にプラスされます。ですので、少額入金ならbitwalletのほうがお得になります。

口座への反映には、ほぼ30分程度かかるようですが、クレジットカードを利用しないで入金できるという点では一定のメリットが存在することになります。

出金方法について

XMの出金手順や注意点を解説します

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ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員として某製造メーカーの社内SEをする傍ら、主にEAを使ったFX自動売買を行っています。呑み行為の蔓延る国内業者に嫌気が差したのがきっかけで、海外FXに移行。今ではもっぱら海外のブローカーを使いまくっています。実体験を基に、信用できる情報発信ブログを目指していきます。