XMへの入金を実際にやってみる。bitwallet、SticPayも解説

XMへの入金を実際にやってみる。bitwallet、SticPayも解説

海外FXはとにかくハイレバレッジやボーナスなどに気を取られがちですが、実は海外口座ということで、物理的に海外と資金の出し入れをするため、最も重要なのは入金や出金のプロセスになります。

海外FXの入出金方法は流動的です。例えば、もう数年前になりますが、ある日突然オンライン決済サービスのネッテラー(Netteller)やスクリル(Skrill)が日本から撤退しました。

※ネッテラーについては、2018年10月に日本の金融ライセンスを取得し、日本向け営業を再開しました。しかし、以前のようにXMへの入金手段として2019年11月現在は利用できません。

ここではXMの入金の具体的な方法について、実際に試しながらご紹介したいと思います。

入金方法について

XMでは、結構頻繁に入金についてのソリューションの入れ替えをしており、日々変化しています。

直近では会員ページのトップのインターフェースも2018年7月から変更されており以下のようなページから選択していく形になっています。

まず「資金を入金する」のボタンをクリックして次に進んでいきます。
ここでは1つしかマイアカウントが表示されていませんが、XMでは一人で最大8つの追加口座を作成することができますので、どの口座に入金するかはこの段階で選択します。

現在入金できる方法は6つ

XM入金方法一覧

足元で入金できる方法は6つ用意されています。ビットコイン入金はなくなってしまいましたが、BXONE Walletが新たに追加されました。(2019年11月15日までBXONE 10%ボーナス上乗せキャンペーンを実施中です)

リアルタイム入金できる方法としては、VISAのクレジットカードもしくはデビットカード、JCBカード、bitwallet、SticPay、BXONE Walletが選択でき、銀行の稼働時間であれば、国内銀行振込(XMの口座)も利用できます。

bitwallet は円(JPY)口座のみ

bitwallet入出金は円(JPY)口座のみ対応しており、ドル(USD)口座・ユーロ(EUR)口座は非対応となっています。私も元々、ドル建ての口座を利用していましたがbitwalletを使うために円口座を開設した経緯があります。

最低入金額

最低入金額については、

  • マイクロ口座、スタンダード口座 : 500円(5$)
  • ゼロ口座 : 1万円($100)

となっています。

VISAカードでの入金

VISAクレジット、デビットカードでの入金の場合は、「Credit/Debit Cards」の入金ボタンをクリックします。

このような画面が表示されますので、必要金額を入力して「入金」をクリックします。

以下のような確認画面が表示されますので、これで間違いなければ「確定」をクリックします。

クレジットカードの場合は即座に口座に金額が反映することになります。
複数のクレジットカードを利用している場合には、左上にカードの選択ボタンが現れますので、実際に利用する方をクリックしておいてください。

最終的にクレジットカードの裏面に記載されているセキュリティコードを入力して入金ボタンをクリックして完了です。

JCBカードでの入金

XMではVISAとは別に、最近ではJCBカードでの入金も可能になりました。

ただし、金額は1万円以上からで、出金は必ず海外銀行送金となります。クレジットカードへの返金処理はできないので注意してください。クレジットカードのメリットの1つに手数料が掛からないというのがありますが、JCBカードだと出金だけで何千円もかかってしまいます。

VISAカードを持っているのであれば、そちらを使った方が良いでしょう。正直、JCBカードでの入金は手数料が高くついてしまうため、利用するのは微妙だと思われます。

金額をインプットして「入金」ボタンをクリックすると、以下のような決済ページが表示されます。

カードの名義人、番号、有効期限、セキュリティコードを入力し、決済ボタンをクリックすることでリアルタイムに入金が行われます。

bitwallet(ビットウォレット)

注意

bitwalletの最高入金限度額は300ドル(約3万)ですが、本人認証をすれば5000ドル(約50万/月)まで引き上げが可能です。※アンリミテッドになると無制限です。

bitwalletは、イープロテクションズが開設したオンラインウォレット(電子財布)です。海外FX業者への送金業務に精通しているころから、XMでの利用にあたっても極めて便利に利用できるようになっています。

bitwallet
ビットウォレット入金のメリット
  • 入金手数料が抑えられること
  • ビットウォレットに対応している複数の海外FX業者間の資金移動が簡単にできること。
  • AMEXやDinersなどのクレジットカードでも入金が可能。

利用にあたっては、まず始めにbitwalletで口座を開設し、すべての機能が利用できるように個人情報を登録したり、必要書類を提出したりする必要があります。手続きがすべて完了しますと、以下のような口座が開設できます。

XMへの入金は、このサイトからではなく、あくまでXMの入金のページをクリックして必要項目だけ入力すれば入金が可能となります。

入金にあたっては、bitwalletに登録しているメールアドレスと、金額を入れるだけで完了しますので、すぐに完了します。こちらもリアルタイムで入金が可能です。

なお、ビットウォレットへの入金反映時間は、通常約15分程度です。クレジットカードや国内銀行振込を利用できます。(※海外から送金する場合は、円通貨のみ可能)

手数料はいくらかかるのか?

bitwalletからXMの口座への入金には、一切お金はかかりませんが、国内からbitwalletへの入金は利用者の個人負担となります。

一番コストが安いのが現金で、bitwalletの指定口座に入金する方法で、これはすぐに口座に反映されます。(※銀行営業時間外の振り込みは翌営業日反映)

また、クレジットカードやデビットカードでも入金が可能で、VISAに加えてXMでは直接利用できないマスターカード(Mastercard), ダイナースクラブ(Diners Club), AMEX, ディスカバーカード(Discover Card) を利用した入金も可能です。

ただし、入金額の3~5%を手数料として差し引かれますので、その分がダイレクトにXMに入金するよりも痛いところになってしまう点には注意が必要です。基本的には、bitwalletは入金よりは出金に重きをおいたソリューションとして認識すべきものと言えます。

bitwalletへの入金手数料

クレジットカード/デビットカード ・入金額の4%(VISA, Mastercard)
・入金額の5%(その他のカードブランド)
国内銀行振込 ・入金額の0.5%(※別途銀行振込手数料あり)

SticPay

SticPayは、2018年12月ごろから新しくXMの入金ソリューションとして導入されました。

「入金」ボタンをクリックすると、SticPayのログイン画面が表示されます。

SticPay入金のメリット
  • SticPayからXMの口座への入金手数料は無料。
  • 入金から数分以内で口座に反映、平日ならいつでも入金が可能。

SticPayへの入金手段と手数料

入金手順入金手数料所要目安
国内銀行送金入金額の1%平日の15:00までに入金=1時間以内
15:00以降/土日祝日入金=翌営業日
海外銀行送金入金額の1%3~5営業日
クレジットカード(Visa / MasterCard)入金額の3.85%即時~30分
Bitcoin1%即時~30分
Ethereum1%即時~30分
Litecoin1%即時~30分

※金額は公式サイトの手数料一覧を参照しています

SticPayのマイアカウントページから入金 → 国内銀行送金をクリックします。

通貨は「JPY」を選択します。

Sticpay国内送金

一時期は国内銀行出金サービスが停止になることもありましたが、2019年4月頃から通常どおり利用できるようになりました。さらに国内銀行振込サービスが新たに追加されましたので、入出金にかかる費用を大幅に抑えることが可能です。

もし、ビットコインなど仮想通貨で入金する場合、新たに追加されたBXONE Walletがお得です。仮想通貨であればStickPayよりもコストを抑えることが可能です。

BXONE Wallet

BXONEは、最近になり新たに追加された入金方法です。法定通貨(ドル、ユーロ、円)や仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど15種類)などをオンライン上で保管できるオンラインウォレットです。

XMの入金方法一覧画面からBXONE Walletを選択します。以下のような画面が表示されますので、ID入金額を入力して進めていきましょう。

BXONEWallet入金画面

BXONE Wallet の手数料

入金通貨入金手数料
日本円無料
Bitcoin無料
Ethereum無料

BXONEへの入金も、BXONEからXMへの入金についてもすべて無料です。入金手数料は一切かかりませんので、入金に関していえば bitwalletよりもお得と言えます。※ただし、出金手数料がbitwalletよりも割高に設定されています。

BXONEは、仮想通貨であれば、一切コストを掛けずに入出金ができるというのが最大のメリットです。

国内口座への入金

XMでは、国内銀行への振り込みが可能です。XMの指定する国内銀行口座に振り込みをすると、XMが確認してから1時間以内に反映されます。銀行の営業時間内であれば、すぐに振込が完了するので、bitwallet等の電子ウォレットを保有していない方におすすめの入金方法です。

「Local Banks」の入金ボタンをクリックすると、以下のように入金先が表示されます。

お振込手配時に、お振込人名義にローマ字表記のご氏名の隣にMT4/MT5口座番号を必ず追記ください。お振込人名義にご氏名や口座番号が記入されていませんと、MT4/MT5取引口座へのご資金入金に大幅な遅延が生じる可能性がございます。

引用元: XM公式ホームページ

意外と上記の内容を忘れがちですが、すぐにトレードをしたい人は忘れずに自分の口座番号を記載しましょう。追記できなかったり、忘れてしまったりした場合は、カスタマーサポートに連絡をして指示を受けます。

ちなみに、入金上限金額は100万円までとなっています。出金については海外銀行送金ですので、入金よりも大幅に時間とコストがかかります。

国内入金にあたっては、1万円以上の入金はすべてXMが手数料を負担してくれますが、それ以下の場合には、「入金手数料 980円」の手数料が引かれた金額がXM口座に反映されます。ですので、少額入金なら bitwalletの方がお得になります。

口座への反映は30分程度ですが、クレジットカードを利用しないで入金できるという点では一定のメリットが存在することになります。

出金方法について

海外FXでどうしても複雑になってしまうのが出金方法になります。詳しくはこちらをご覧ください。

XMの出金手順や注意点を解説します

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2018年12月9日
XMは出金拒否される?実際の利益を住信SBIネット銀行へ出金(銀行電信送金)してみました

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2017年5月15日

私が利用しているメインブローカー

オールインワン計算機
XM専用計算ツール

必要証拠金、最大購入可能ロット、ロスカットまでの余力、ポジションを取った時の証拠金維持率などを計算できます。

ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員として某製造メーカーの社内SEをする傍ら、主にEAを使ったFX自動売買や裁量トレードを行っています。ハイレバレッジと追証なし(ゼロカット)の環境を求めて海外FXに移行。今ではもっぱら海外のブローカーを使いまくっています。実体験を基に、信用できる情報発信ブログを目指していきます。