iForexを使うメリット・デメリットと特徴について

調べて分かったiForexを使うメリット・デメリットと特徴について

iForex(アイフォレックス)は1996年に創業され、日本向けサービスを最も長く運営している老舗海外FX業者です。海外FX業者の入れ替わりは激しいですが、20年以上運営の実績があり、今でも多くのトレーダーから愛用されています。

iForex最大の魅力は、「ロスカット水準が0%」で「100%入金ボーナス」があることです。少ない資金しか用意できないトレーダーであっても、一発逆転の超ハイレバレッジトレードが可能になります。そして、iForexを一躍有名にしたのがアイフォ戦士(※)と呼ばれる総称です。

※用語解説 アイフォ戦士

iForexでは、ロスカット水準が0%=入金額全てを取引に利用できます。さらに、ゼロカットシステムがあるので入金額以上の損失はありません。iForexの400倍のフルレバレッジを利用して一獲千金を狙うトレーダーは、いつからか「アイフォ戦士」と呼ばれるようになりました。iForexで一発勝負をして、数万円から何千万、何億という巨額の利益を得た達人トレーダーもいます。

こんな方におすすめ
  • 少ない資金で超ハイレバレッジトレードをしたい方
  • 一発逆転トレードをしてみたい方
  • 短期売買で資金効率を高めたい方
  • 裁量トレーダー

今回は、iForexがどんな海外FX業者なのか、強みと弱点を含め、調査した結果をまとめていきたいと思います。

iForexの歴史について

iForexは1996年に創業され、間もなく日本向けサービスを開始しました。おそらく私が知っている中では、一番早くからサービスを提供しています。ちなみに海外FX業者で人気の高いXMは2009年の創業です。TitanFXAxioryなども2010年以降に運営を開始しています。そう考えると、20年以上の実績は単純にスゴイ。

iForexは1つの口座タイプしかなく、為替、株、仮想通貨などを含む800銘柄以上の取引が可能です。MT4には対応していませんが、他の海外FX業者とは一線を画した魅力を持っています。

英国バージン諸島の金融ライセンスを保有し、Formula Investment House Ltd.(フォーミュラーインベストメントハウス)という名前の会社が経営する海外FX業者です。

英国バージン諸島(BVIFSC)の信頼性

カリブ海に浮かぶ小さな島の金融ライセンスです。イギリス領ではありますが、本土よりもはるかに低い取得要件です。ただし、iForexがマイナーライセンスを保有しているからといって、安全に問題があるわけではありません。

結論から言うと、日本向けサービスを提供しているiForex(法人)は、あえてマイナーライセンスを取得していると考えられます。

イギリス領バージン諸島金融サービス委員会(BVISFC)は絶対安心という金融ライセンスではありませんが、各種要件・規制などを遵守していますので、一定の安全は保たれていると思います。

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iForexの良いと思える部分

運営実績20年の信頼性

2019年12月の時点で、出金拒否や悪質なレート操作(リクオート・約定拒否)や極端なスプレッドの拡がるなどの風評は見つかりませんでした。ただ、出金手続きが他の海外FX業者よりも煩わしい(提出書類が多い)という声が以前はありましたが、現在は徐々に改善されてきているようです。

今は、出金拒否などやレート操作など疑わしい行為があれば、SNSであっという間に広まってしまう時代です。海外FX業者の中には、突然日本から撤退を決める業者もしばしば存在します。ですので「運営歴の長さ=信頼性も高い」と言うこともできると考えます。

億越えの出金も多数報告あり

2chの一部内容を紹介します。

513 :Trader@Live! (ワンミングク MM9f-oEhD [153.155.132.16]):2017/01/21(土) 10:02:03.08 ID:eXk4HDWSM.net[1/7]
アイフォで億の出金した
普通に日曜日出金依頼→火曜日出金完了通知→水曜日銀行から着金の知らせ
10万単位の出金とほぼ変わらん
3000万超えると日銀に報告書書かなきゃいけないから窓口来店必須だった

口座残高

565 :Trader@Live! (ワンミングク MM9f-oEhD [153.155.132.16]):2017/01/21(土) 10:23:28.32 ID:eXk4HDWSM.net
>>536
借金いろんなとこから200だか300して、昨年のブレグジットから一千万単位で増えた

https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/livemarket2/1484947725/

出金は、我々トレーダーにとって特に重要な問題です。出金できなければ、どれだけ稼いでも全く意味がありません。 アイフォ戦士と呼ばれている方がいるように、実際に億単位の利益を出し、出金している方も数多くSNS上等で見かけます。

熟練のスタッフによる日本語サポート

カスタマーサポートの質も、海外FX業者の中ではレベルの高い方だと思います。ほとんどの海外FX業者はメール対応、よくてリアルタイムチャットなどで、日本語対応スタッフは、多くても数人というところが多いように感じます。

一方、iForexの日本語対応スタッフは20名(2019年12月)です。メール、リアルタイムチャットはもちろん、電話リクエストも可能です。私も何度か利用してみましたが、カスタマー担当者にスムーズに繋がりました。国内FXのカスタマーサポートとほとんど違いはありません。

具体的な情報は、公式サイト(以下)に書かれています。
https://www.iforex.jpn.com/contact-us

サポート方法サポート提供情報
メール[email protected]
24時間以内に回答(土日など休業日を除く)
日本語デスク電話・電話リクエスト+30-210-374-2583
(電話リクエストをすると、サポートからすぐに連絡がきます)
月曜日~金曜日の14時~20時(夏時間は13時~19時)
リアルタイムチャットhttps://www.iforex.jpn.com/contact-us
FAX+30-210-374-2598
(電話かリアルチャットで十分だと思います)

証拠金維持率0% × ゼロカットは最強

iForex最大の特徴が、ロスカット水準0%&ゼロカットシステムによる追証なしであることです。ロスカット水準が0%なのは、主要な海外FX業者の中ではiForexのみです(当方調べ)。

ロスカット維持率0%

たとえ数万円しか入金していなくても、400倍のフルレバレッジで一発勝負が可能になります。これは資金を極限まで活用できる仕組みです。

しかも、ゼロカットシステムがあるので証拠金以上の損失はありません。1万円を入金してゼロになるかフルレバレッジで2倍、3倍と増やしていくかの2者択一が可能なので、アクティブにトレードする方に合っています。

低資金ほど、ロスカット水準が低い方が良い理由

証拠金維持率が20%の海外FX業者(XMやTitanFXなど)に1万円入金した場合を考えてみます。ロスカット後の残る金額は2,000円です。ハイレバレッジの海外FX業者であっても、証拠金2,000円だけでは巻き返しをするのが難しくなります。iForexの場合は0%なので、そのまま逆転のチャンスを待つことができます。

100%入金ボーナス × レバレッジ400倍

100%ボーナスと400倍のレバレッジ

iForexのボーナスは、トレーディングチケットと呼ばれています。初回入金限定ですが、最大10万円分の100%ボーナスが受け取れます。可能であれば、初回入金は10万円以上の入金を行うことで、この場合は計20万円の取引ができます。

ボーナスを利用して得た利益は全て出金可能ですが、ボーナス自体は出金できません。また、資金残高によるレバレッジ制限が一切ありません。数万円でも極端に言えば数億円の資金量であってもレバレッジは400倍のままです。

例)XMのレバレッジ制限

888倍のハイレバレッジで人気のXMですが、口座残高によってレバレッジが制限される仕組みになっています。

・有効証拠金200万円(2万ドル) ⇒ レバレッジ200倍に制限
・有効証拠金1000万円(10万ドル) ⇒ レバレッジ100倍に制限

このように、XMでは、200万円以上の口座資金では強制的にレバレッジを制限されてしまいます。

iForexでは口座残高による制限がないので、どれだけ資金があっても400倍のレバレッジで取引が可能です。この条件に加えて、ゼロカットシステムを採用しているので、資金効率の面ではiForexが群を抜いています

口座残高に対して年率3%の利息が受け取れる

条件

・10万円以上の初回入金を行う
・入金額+利益=10万円以上
⇒ 毎月、年率3%の利息がキャッシュバックされる

有効証拠金額30万円の場合のキャッシュバック
⇒ 30万円×3%÷365日×30日=約740円/月

毎月5日に自動で口座にキャッシュバックされる仕組みになっています。

スプレッドについて

iForexのスプレッドは、つい最近になり改善されたようです。2018年から、固定スプレッドから変動スプレッド制に変更されています。また、変動スプレッドになったと同時に、スプレッドも大幅に狭くなったことは大きな変更点です。

主な通貨ペアのスプレッド

通貨ペアiForex
(変動スプレッド)
iForex
(固定スプレッド)
Axiory
(スタンダード口座)
USDJPY0.90 pips1.8 pips1.3 pips
EURJPY1.7 pips1.8 pips1.5 pips
GBPJPY2.5 pips5.0 pips1.9 pips
EURUSD0.8 pips1.8 pips1.3 pips
GBPUSD1.5 pips3.0 pips1.5 pips

※変動スプレッドの数値は平均値です。

まずiForexの固定スプレッドと変動スプレッドを比較すると、2分の1以下になっている通貨もあります。また、スプレッドが狭いことで知られているAxioryと比較してみると、ほぼ同レベルと言えます。こうして見ると、ドルストレート通貨に特に力を入れていることが伺えます。

入出金について

iForexで現在利用できる方法は3種類です。

  • bitwallet
  • クレジット/デビットカード
  • 銀行送金

この中でも特に便利なのがbitwallet(ビットウォレット)です。その理由を説明していきたいと思います。

iForex ビットウォレット入金画面

bitwallet

bitwalletについての詳細は、こちらの記事を参照してください。XMの入金についての記事ですが、仕組みは全く同じです。

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bitwalletが良い最大の理由は、手数料が一番お得なためです。bitwalletを使った入出金であれば、bitwalletへの振込手数料と出金手数料824円のみです。bitwalletに対応している海外FX業者同士であれば、資金移動も簡単にできます。

ただ、注意したいのは口座に反映されるまでの時間です。ほとんどの海外FX業者は即時~1時間以内に反映されるのですが、iForexでは反映までに1営業日程度かかってしまいます。ちなみにiForexでは、利益分も含めてbitwalletに出金が可能です。(※XMだけは特別ルールがあります)

クレジットカード

口座に反映されるのは、クレジットカードが最も早く、iForexでもクレジットカードでの入金を推奨しているようです。しかし、最近では日本によるクレジットカード規制が厳しくなっているように感じます。

iForex クレジットカード入金画面

クレジットカードの入出金のデメリットは次のとおり

  • クレジットカード会社によって、入金を拒否されるリスクがある
  • 入金額以上の出金ができない
  • 入金額以上の出金をする場合、残りの金額は銀行送金
※クレジットカードで15万円の入金、出金金額を20万円にする場合

・クレジットカードでの出金 ⇒ 15万円
・海外銀行送金 ⇒ 5万円

という形になります。銀行送金の5万円に対しては、iForexの出金手数料が2,000円発生してしまい、中継銀行手数料などを合わせると5,000円以上の手数料が発生してしまう可能性があるので注意が必要です。

先述のとおり規制が厳しくなっており、以前使えていたクレジットカードが今回は使えないというケースもあります。対応はクレジットカード会社によって異なるので注意しましょう。

銀行送金

銀行送金は最もコストがかかる方法です。iForexでは、10万円以下もしくは月に4回以上の出金の場合、出金手数料が2,000円発生します。

送金コスト

入金国内銀行送金振込み手数料(数百円)
出金10万円以下もしくは月4回目以降の出金
 ⇒ 出金手数料2000円 + 中継銀行手数料 + 受取銀行手数料
10万円以上
 ⇒ 中継銀行手数料 + 受取銀行手数料

ですので、ある程度まとめて入出金を行うようにしましょう。

銀行送金をともなう出金は、手数料と時間がかかります。さらに別記事で紹介しているソニー銀行や住信SBIネット銀行のホームページに「海外FX業者への送金手続を受け付けていない」という文言が記載されていますが、

住信SBI銀行 無登録業者に対する警告文書

住信SBIネット銀行公式ホームページより抜粋

上記の内容は、警告を受けている業者への送金(利用者→海外業者)は受け付けていないということで、海外業者からの受け取り(海外業者→利用者)拒否を指しているものではないと個人的には考えています。

実際に私もXMからの送金には、住信SBI銀行に出金手続きをしましたが、何も問題なく完了しました。(その時の内容は以下の記事にあります。)

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結論として、iForexの場合はbitwalletを使った出金が安全面&手数料の面で一番よいと思います。

出金についての動画解説

出金については、iForexの よくある質問 に動画がありましたのでご紹介いたします。

※音量注意

800銘柄以上(FX・先物・CFD・株式)の取引が可能

現在も増えている取引銘柄

iForexの銘柄数は、他の海外FX業者と一線を画するレベルといえます。1996年の創業以来、取扱銘柄を追加し続けており、すべての提供銘柄数は800を超えています。※為替通貨ペア含む

為替以外にも原油や天然ガス、金、銀や砂糖、ココアなど。アメリカのダウ平均株価やナスダック、日経225などの主要株価指数、ドイツ、フランス、イギリス、スペインやロシアなど他の海外FX業者では取り扱っていない銘柄が揃っています。世界中の有名企業の株価を1つのプラットフォームでワンクリックトレードできます。

口座タイプは1つだけ

iForexには口座タイプというものが存在しません。以前はFXnet Traderというインストール型独自プラットフォームを提供していましたが、2019年12月の時点ではウェブ版の「ウェブトレーダー」と「スマートフォンアプリ」の提供のみです。

iForex 通貨一覧

MT4に使い慣れている私としては、MT4に対応して欲しいところです。ですが、カスタマーサポートによると、MT4の提供の予定は全くないということでした。

iForex ウェブトレーダーチャート画面

もちろん、移動平均線やMACDなどの基本的なインジケーターは備わっています。ただし、オリジナルインジケーターを使いたいトレーダー、自動売買をしたいトレーダーは別の海外FX業者を利用した方がよいでしょう。

基本的なインジケーターのみで取引する裁量トレーダーに向いている海外FX業者です。

利用者の実際の声(Twitter)

https://twitter.com/keiji_fx/status/1202237787740618753
https://twitter.com/zawazawazazawa/status/1083201382662922241

以前は出金が遅いという意見がTwitter上にありましたが、最近は出金処理がとても速くなっているようです。

ここからはiForexの弱点についてまとめていきたいと思います。

iForexの良くないと思える部分

スキャルピングを禁止している

取引規約を見ると、iForexではスキャルピングを明確に禁止しています。

7.1.14. お客様は、市場濫用と定義される方法またはその他の不正な方法で取引プラットフォームを使用したり、注文をしたり、取引を開始したりしないことに、同意します。これには時間差取引やサーバーの遅延の利用、価格操作、時間操作、スキャルピング、他のすべての不法行為、お客様に不当な利益をもたらす行為、もしくは当社が本契約の範囲外で独自の裁量により不適切、もしくは不公正とみなした行為が含まれます。

iFOREXの取引規約(顧客契約)「7.お客様の表明・保証条項」

スキャルピング(Scalping)とは、注文と決済を数秒や数分で繰り返す高速取引のことです。iFOREXにおけるスキャルピングの定義には、一日に10から数100以上のポジションを売買する行為も含まれます。許容範囲が微妙なところですが、ポジションを持ったらなるべく細かい決済を行わないように注意する必要があります。

分割決済ができない

iForexではウェブトレーダーの取引プラットフォームですが、分割決済ができない仕様になっています。こまめに分割決済したいという裁量トレーダーは、エントリー時に複数に分けてポジションを保有する必要があります。

正直、なぜこのような仕様にしたのかは疑問です。

時間外の証拠金率が2倍に引き上げられる

iForexで注意したい2つ目の点が、「市場がクローズしている時間の必要証拠金が2倍になる」ことです。例えば、以下はドル円の注文画面です。

iforexの必要証拠金確認画面

ドル円の注文画面に「必要証拠金維持率」と「時間外必要証拠金」の2つがあります。つまり、週末になると証拠金が2倍必要ということです。

iForexを使うトレーダーはかなりギリギリの証拠金で取引をすることが多いと思いますが、金曜日には決済をした方がいいと思います。月曜日になって、証拠金不足で強制ロスカットになることもあり得るからです。強制ロスカットにならないためにも、週末繰り越しはしない方がよいでしょう。

MT4が使えない

先述の項目でも少し書きましたが、iForexは海外FX業者の中でも珍しくMT4などに対応していません。以前はFXnet Trader(スタンドアロン型)を提供していたようですが、現在は利用できなくなっています(実際にカスタマーサポートに確認をしました。)

スマートフォンアプリも提供していますが、使い心地としては優秀だと思います。シンプルなデザインと設計で初心者でも安心です。ただし、EAやオリジナルインジケーターは一切利用できません。システムトレーダーは諦めるしか方法がないようです。

ネットの口コミを調べてみると、PCでトレードする場合は別業者のMT4で分析などを行い、注文はiForexでするというトレーダーも居るみたいです。ウェブ版の取引プラットフォーム(iForex)は正直使いにくいというのが本音です。

マイナンバーを請求される

iForexでは、マイナンバーの提出が必須となっています。マイナンバーを提出しないと取引ができません。カスタマーサポートに理由を尋ねたところ、監督機関(BVIFSC)からの指導に基づくためとのことでした。海外FX業者でマイナンバー提出を求めるのはiForexのみではないかと思います。

iForex マイナンバー画面アンケート画像

入金をする際に、アンケート画面が表示されます。そのアンケートの中にマイナンバーに関する質問事項がありますので、必ず登録します。登録をしないと取引が出来ないようになっています。不明な点がある場合はカスタマーサポートに相談してみましょう。

結論

iForexの強みと弱点

iForexは一発逆転トレードをするには向いていますが、本格的に投資(投機)をしたい方にとっては弱点も数多くあります。サポート体制などは問題ありませんが、MT4が使えない点やスキャルピングができないことはデメリットです。

サブ口座として少額資金のみ入れておき、メイン口座は別の海外FX業者の方がいいと個人的には感じています。ボーナスについても初回入金だけ100%ボーナスが適用され、利息についても魅力的とは言い難いです。運営体制に安心はできますが、メイン口座は別にした方が良いという印象でした。

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この記事を書いた人

情報収集が好きなサラリーマンです。主にEAを使ったFX自動売買や裁量トレードを行っています。ハイレバレッジと追証なし(ゼロカット)の環境を求めて海外FXに移行&海外に移住。今ではもっぱら海外のブローカーを使いまくっています。実体験を基に、信用できる情報発信ブログを目指していきます。