HotForexとXMの特徴を比較してみました

HotForexとXMの特徴を比較してみました

HotForexについては、以前より名前は存じていたのですが、サイトのデザインが余りにもXMと酷似していたため、最初は詐欺サイトなのではないかと疑っていました(笑)

実際はそんなことは全く無く、海外のレビューサイトでも非常に評判が良いブローカーでした。

そんなHotForexXMのスペック比較を行いましたので、以下にまとめたいと思います。

XMとHotForexの比較

スプレッド

マイクロ口座の平均スプレッドです。

通貨ペアHotForexXM
EUR/USD1.2 pips1.6 pips
USD/JPY1.7 pips1.6 pips
USD/CHF1.9 pips2.4 pips
GBP/USD1.8 pips2.3 pips
AUD/USD1.5 pips1.8 pips
GBP/JPY3.0 pips3.5 pips
EUR/GBP1.6 pips2.0 pips

マイクロ口座・ゼロ口座の最大レバレッジ

口座種類HotForexXM
マイクロ口座1,000 倍888 倍
ゼロ口座500 倍500 倍

ボーナス マイクロ口座の場合

30%レスキューボーナス

HotForexの「100%クレジットボーナス」と「30%レスキューボーナス」は、どちらか1つを選ばなければなりませんが、30%レスキューボーナスが圧倒的におすすめです。

30%レスキューボーナスを選択すべき理由

100%クレジットボーナスの場合、なんと現金残高が含み損を下回った場合はボーナスが消滅してしまいます(果たしてボーナスの意味とは…?)。

逆に、30%レスキューボーナスの場合は、現金残高が含み損を下回った場合もロスカットは行われず、ボーナスを使い切るまで耐えることができます。

 HotForex
(100%クレジットボーナス)
HotForex
(30%レスキューボーナス)
XM
口座開設ボーナスなし
(期間限定であり)
なし
(期間限定であり)
あり
入金ボーナスの上限$30,000$7,000$~500, $~4,500
ボーナス率100%30%100%, 20%
入金条件$100 以上の入金$50 以上の入金$5 以上の入金
出金可否可能 (ボーナス額/2lot 以上の取引)不可不可
ボーナスの仕組みと特徴

HotForexのボーナスの仕組みとその特徴を徹底調査してみました

2019年6月23日

約定率

2社共に約定率100%、約定拒否(リクオート)なしです。

ロスカット水準

口座種類HotForexXM
マイクロ口座10%20%
プレミア、ゼロ口座20%20%

取引ツール

2社ともにMT4、MT5を利用することが可能です。

口座タイプ

項目HotForexXM
口座数3種類3種類
口座名マイクロ口座、
プレミアム口座、
Zero口座
マイクロ口座、
スタンダート口座、
XM Zero口座

厳密には、HotForexでは全部で6種類の口座が用意されており、表で記載した以外にも、以下のような口座種類が存在します。

  1. AUTO口座 : MQL5コミュニティからのトレードシグナルを使用したコピー取引を行う口座。
  2. COPY口座 : HotForexで公開されているストラテジーを利用したコピー取引を行う口座。
  3. イスラム口座 : 日本人は利用することができません(所謂スワップフリー口座です)
補足

XMでは、取引や入出金を90日間行っていない場合は、休眠口座・凍結口座とみなされますが、HotForexにそのような制度はありません。

 

基本的には、マイクロ口座、プレミアム口座、ZERO口座の3つから選んでいきましょう。

私のおすすめはスプレッドが最小0.0のZERO口座です。XMに比べ取引手数料が安いことが特徴です。

ゼロ口座の比較HotForex
(メジャー通貨ペア)
HotForex
(マイナー通貨ペア)
XM
(全通貨ペア)
1Lotあたりの往復手数料$6$8約$10

 

以下では、一例としてマイクロ口座を比較してみます。

項目HotForex (マイクロ口座)XM (マイクロ口座)
1Lot100,000 通貨1,000 通貨
最小取引単位0.01Lot (1,000通貨)0.01Lot (10通貨)
最低入金額$5$5
口座通貨USD, EURUSD, EUR, JPY
最大レバレッジ1,000 倍888 倍
ロスカット水準10%20%
最大ロットサイズ7Lot (70万通貨)100Lot (10万通貨)

最低入金額と入金の種類

いずれも手数料は無料ですが、対応している方法に違いがあります。

補足

  • ブローカー側の入金手数料は無料ですが、カード会社やウォレット(bitwallet)側にて手数料が発生します。
  • HotForexではビットコインキャッシュの入金にも対応しています。これらの仮想通貨は、BitPayのサービスを使い入金する形になります。
カード会社HotForexXM
JCB可能可能
VISA可能可能
MasterCard可能不可能
項目HotForexXM
クレジットカード$5$5
デビットカード$5$5
ビットコイン$5$5
ビットコインキャッシュ$5非対応
bitwallet$10$5
銀行送金非対応$100 (※)
(※)500円(1円単位)から可能ですが、10,000円未満の場合は手数料1,500円がかかります。

最低出金額と出金方法の種類

こちらも入金同様に手数料は無料ですが、対応している方法に違いがあります。

項目HotForexXM
クレジットカード$5$5
デビットカード$5$5
ビットコイン$5$5
bitwallet$20$5
銀行送金非対応$100
補足

  • ブローカー側の出金手数料は無料ですが、カード会社やウォレット(bitwallet)側にて手数料が発生します。
  • HotForexもXM同様に出金ルールを定めており、「入金額までは、入金に使用した手順にて出金」という処理が行われます。
  • また、HotForexではビットコインキャッシュの出金にも対応しています。これらの仮想通貨は、BitPayのサービスを使い出金する形になります。
  • HotForexにて、クレジットカード(VISA、JCB)で入金した場合は、その入金日から6か月以内は入金額までをクレジットカードにて出金できます。入金金額以上の額である取引からの利益や、入金日から6か月以上を経過した場合は、クレジットカード以外の出金方法(海外送金、bitwalletなど)を利用する形になります。

信託保全

信託保全とは万が一FX会社が倒産しても、預けたお金が返ってくる制度のことです。

ただし、日本で利用できるセイシェルライセンス下では2社共に信託保全は行っておらず、代わりに損害保険に加入しています。保証される出金額は次の通りです。

項目HotForexXM
倒産しても出金できる金額500万ユーロ (約6億円)100万ドル (約1億円)

HotForexもXM同様に、経営資金と顧客資金は完全分別管理となっており、万が一債務不履行に陥った場合にも、顧客の資金が債権者への返済に充てられることはありません。

金融ライセンス

世界ではFCAやCySECなど、日本の金融庁よりも厳しい規制を課している機関がありますが、比較してみると、2社ともに以下のライセンスを保持しています。

ライセンスHotForexXM
FCA (イギリス)
CySEC (キプロス)
FSA (セーシェル)

そのほかHotForexでは、

  • ドバイ金融サービス機構(DFSA)
  • モーリシャス共和国の金融サービス委員会(FSC)
  • 南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA)

のライセンスも取得しています。

HotForexが信頼できると思う3つの理由

HotForexが信頼できるブローカーだと思う3つの理由

2019年6月22日

日本語サポート

2社ともに日本語対応しています。

やり取りの方法は電話・ライブチャット・Eメールの3つで、時間帯は次の通りです。

方法HotForexXM
電話平日 15:00-23:00 (無料電話)平日 24時間 (コールバック)
ライブチャット平日 15:30-24:00平日 9:00-21:00
Eメール平日 24時間平日 24時間
補足

  • 公式ページには記載されていませんが、HotForexの日本語担当者への直接メールアドレスは [email protected] となっています。
  • XMのコールバックは、ライブチャットかEメールを使いリクエストする形になります。

スワップポイント

マイクロ口座の比較です。※すべてドル建,Lot数を1とした場合。

全体的にHotForexの方が優秀ですね。

通貨ペアHotForex (買/売)XM (買/売)
AUD/CHF3.04/-6.382.16/-7.85
USD/SEK1.03/8.660.42/-15.16
USD/NOK0.54/-5.07-3.53/-11.16
NZD/CHF2.45/-7.162.77/-8.22
USD/HUF0.87/-9.10-0.37/-14.57
USD/DKK0.31/-3.191.55/-16.58
NZD/JPY1.52/-7.710.91/-6.45
AUD/JPY1.08/-6.730.85/-6.77
ZAR/JPY0.54/-50.85取り扱いなし

海外の有名口コミサイトの評価

海外FXの口コミは、「FPA(Forex Peace Army)」というサイトで確認することができます。

FPA
 HotForexXM
評価 (5.00満点)3.78
(レビュー数: 466件)
3.24
(レビュー数: 485件)
FPAについて

海外レビューサイト(FPA)の信ぴょう性ですが、トレードで負けた腹いせに意図的に悪くレビューするユーザーも中にはいるようで、スターの数はあまり当てにしない方が良いです。本当に駄目なブローカーはScam(詐欺)アラートが表示されるので、その辺りを探すのにはとても役に立ちます。

まとめ

以上がXMとHotForexを比較してみた結果になります。どうしても2社には内容の違いがあるため、比較できるもの、できないもの(口座タイプなど)がありましたが、全体的には大きくまとめられたのではないかと思います。

スプレッド値などの取引環境についてはHotForexの方に軍配が上がりますが、XMでは円建ての口座を利用できることや、Webサイトが完全日本語化されていること、入金方法が豊富なことを踏まえると、どちらもメリット・デメリットがそれぞれにあることがわかりました。

私は普段、XMを使っていますが現状あまり不満な点が無いこともあり、口座をHotForexへ移すことまでは考えていませんが、円建て口座が新設された際には、試しに一度使ってみたいと考えています。

HotForexを利用するメリットとデメリットについて

HotForexを利用するメリットとデメリットについて

2019年6月23日

私が利用しているメインブローカー

オールインワン計算機
XM専用計算ツール

必要証拠金、最大購入可能ロット、ロスカットまでの余力、ポジションを取った時の証拠金維持率などを計算できます。

ABOUTこの記事をかいた人

普段は会社員として某製造メーカーの社内SEをする傍ら、主にEAを使ったFX自動売買や裁量トレードを行っています。ハイレバレッジと追証なし(ゼロカット)の環境を求めて海外FXに移行。今ではもっぱら海外のブローカーを使いまくっています。実体験を基に、信用できる情報発信ブログを目指していきます。