XMTradingが提供する888倍のハイレバレッジと、金相場のボラティリティを最大限に活用してトレードすれば、証拠金を100倍にするチャンスは十分あり得ます。
今回は、話題になっている金(ゴールド)CFDのファンダメンタルや取引方法について特集していきます。
最近では特にCFD取引が人気ですが、国内FX業者だと税制の関係で銘柄ごとに口座を変更する必要があります。ですが海外FXであれば、FX通貨ペアもCFD銘柄も同じチャート画面に表示できます。XMもCFD銘柄を扱っていますが、とりわけ人気なのが金CFD取引です。
純金積立などで長期的な資産形成をしている方も多いですが、現物取引で利益を出すにはどうしても時間が必要です。一方、XMのような海外FX業者の金CFD取引であれば、短時間&少量の資金で大きな利益が狙えるチャンスがあります。
XMの金(GOLD)の最大レバレッジは888倍に設定されており、海外FX業者の中でも高いハイレバレッジを提供しています。
今回の記事では、XMでゴールドを取引する理由、ゴールドの基本的なファンダメンタル分析やトレード手法、金相場の特徴、他のリスク回避銘柄との動きの違いなどの章に分けてゴールドの魅力を解説していきます。
- ゴールド取引がXMと相性がいい理由とは?
- ゴールドのファンダメンタルとおすすめのテクニカル分析は?
- ゴールド相場の特徴とトレード手法は?スキャルピングはできる?
- ゴールド取引で注意するべき点は?
目次
XMと金(GOLD)は相性がいいと言える理由
XMTradingはスプレッドが広いものの、ボーナスとレバレッジが魅力的です。また、歴史が長く信頼性も高いため、FX初心者の方でも利用できる海外FX業者です。XMの信頼性や特徴については以下の記事で紹介しています。
ゴールドは高いボラティリティが魅力
金(GOLD)とFX通貨ペアの主な違いはボラティリティの大きさです。ゴールドは値動きがとても大きいことが特徴で、短期的にはポンドよりもボラティリティが高く、それが最大の魅力となっています。
ドル円(USD/JPY)やユーロドル(EUR/USD)などのFX通貨ペアは通常、20~60pips程度のボラティリティです。FX通貨ペアの中でもボラティリティの高いポンド円(GBP/JPY)でも、通常は1日に60~80pips程度です。
一方、ボラティリティの高い金相場は、1日に100~200pips程度変動することもあり、2021年8月には1日~2日で1500Pips(ドル円の15円に相当)下落した日もありました。主要な通貨ペアと比較すると、値動きは10倍近くにもなります。
XMTrading(エックスエムトレーディング)のGOLDの最大レバレッジは888倍に設定されています。極端なハイレバレッジ取引は資金を大きく失ってしまう原因になりますが、ポジションを建てる方向さえ間違えなければ、数日で資金を何倍にも増やすことが可能です。
XMはボーナスも証拠金として利用できますので、入金ボーナスや口座開設ボーナスを活用すれば、予想を上回る利益が期待できます。
XMのGOLDのレバレッジは888倍でボーナスもある
XMのGOLDの最大レバレッジは888倍です。
前章で紹介したように、金相場は非常にボラティリティが激しく、ある程度の証拠金を用意する必要があります。FX通貨ペアの数倍のボラティリティなので、ポジション量にも注意が必要です。
さらに、XMであれば、口座開設ボーナス、入金ボーナスがあり、ボーナスも証拠金として利用できます。
XM以外にもボーナスを提供している海外FX業者はたくさんあります。例えば、Hot Forex(ホットフォレックス)やTraders Trust(トレーダーズトラスト)も豪華なボーナスを提供していますが、ボーナスを証拠金として利用することはできません。損失=入金額となった時点で、ボーナスもゼロになってしまい、口座残高がゼロになってしまいます。 そのように考えると、XMの豪華なボーナスは非常に魅力的です。 金CFD取引におすすめのトレード手法は、スキャルピングです。なぜなら、FX通貨ペアと比較してボラティリティが非常に大きいので、短期のスキャルピングでも利益を出せる確率が高いためです。 スキャルピングはコツコツ積み重ねるというイメージがありますが、金CFD取引は数分のスキャルピングトレードでも何十Pipsの利益が期待できるのが魅力です。 金取引の魅力は、ボラティリティの大きさです。ただし、FX取引よりも大きな利益が得られるチャンスがありますが、レバレッジを掛け過ぎると、あっという間に損失がどんどん膨らんでしまいます。(筆者も体験がありますが、20~30Pipsの範囲を数十秒で変動するとイメージしてみてください。) 金取引をする前に、基本的な知識は押さえておく必要があるでしょう。金取引には、テクニカル分析とファンダメンタル分析が欠かせません。ゴールドの値動きの要因は複雑で一筋縄ではいきませんが、意外と基本的なインジケータによく反応する傾向があると思います。 移動平均線やRSI、フィボナッチといった基本的なテクニカル分析が機能しやすく、短時間の取引の方がよりトレードしやすいのではないかと思います。 支持線(サポートライン)や抵抗線(レジスタンスライン)を突破したブレイクアウト後の値動きを狙って取引する方法です。市場参加者の売買バランスが崩れて、買いか売りかのどちらかに傾き始めるタイミングを見て、勢いのある方向にエントリーします。 この取引方法は、値動きを見ながら相場が動くタイミングを狙ってトレードする手法なので、ブレイクするまで待ってから仕掛けます。 金相場の1分足チャートです。 ブレイクアウト戦略でトレンド方向にポジションを保有すると、10分もしないうちに70Pips、1時間以内に200Pipsの変動幅でした。私の経験ですが、上記の変動幅は1週間に何回もあります。1分足のトレンドフォローでも十分です。 ブレイクアウトしたら、トレンド方向にポジションを建てるのが基本です。 XMTradingではGOLD、他の多くのFX業者ではXAU/USDと表記されているのが金CFD銘柄です。ゴールドは昔から富の象徴として扱われてきました。現在でも、国家や機関投資家などがゴールドを保有しています。FX主要市場と金取引の主要市場は異なっています。 世界の主な金の取引市場は以下の4つです。 これらが世界四大金(ゴールド)市場と呼ばれています。金(ゴールド)を購入するのは富裕層が多いので、チューリッヒ市場や香港市場が含まれています。東京市場が外れて香港市場やチューリッヒ市場が登場しています。 スイスは永世中立国であり、富裕層も資産を多く預けている影響があるのかもしれません。また、世界の総需要の半分を占めている中国への橋渡しをする役割がある香港市場の金取引高も非常に大きいのです。 ゴールドは長期的には上昇トレンドを示しているので、やはり、押し目を拾っていく戦略が王道でしょう。ただし、後で説明しますが、買いスワップがマイナスであるため、バイ・アンド・ホールドの手法は使えません。 長期的な資産形成を目指すのであれば、CFD取引ではなく、現物取引を利用することをオススメします。 基本的にはトレンドフォローがおすすめですが、レジスタンスライン/サポートラインでの反発を狙ったトレードでも十分利益を狙えます。 この章では、実践的な金相場のトレード方法について解説していきたいと思います。 ボラティリティの大きい金相場ですが、どのぐらいの大きさなのかイメージしにくいと思います。Pipsに換算して、表にまとめてみました。 金相場のPips換算まとめ XAU/USDの1分足チャートを表示しています。わずか半日にも満たない間に170Pipsも変動しています。ドル円でいえば、1円70銭です。 かなり大きなボラティリティですが、このぐらいの動きがほとんど毎日のペースで発生するとイメージしてみてください。リスク管理を厳しくしないと、一瞬で資金を失うリスクがあります。 実は、世界の総需要の半分以上を占めると言われるのが、中国とインドです。中国は世界有数の金産出国であり、需要も非常に大きい国です。金(ゴールド)が富の象徴とみなされ、富裕層の需要が大きいのです。 インドは、金の宝飾品を身につける文化があります。銀行口座を保有していない人々が金(ゴールド)を代わりに保有するという習慣があるようです。実に2万トン以上ともいわれ、世界のどの中央銀行よりもゴールドを保有している国ともいわれます。中国と異なり、インドはゴールドの生産量がほとんどありません。インドは大量にゴールドを購入します。 相場のアノマリーとして、インドのお祭りがある季節(8月以降)は、金価格が上昇しやすい傾向があるようです。 金相場はファンダメンタルという要素が強いですが、取引参加者も多いため、テクニカル分析がよく機能しやすいという特徴もあります。 経験則ですが、移動平均線や水平線、チャートパターン分析など基本的な戦略が適していると感じます。また、ボラティリティが大きいので、スキャルピングでも十分な利益が狙えるというのも嬉しいポイントです。 私のおすすめは、フィボナッチエキスパンションです。トレンドフォローをするときに、金相場がどこまで伸びそうかをあらかじめ予想できます。フィボナッチエキスパンションについて気になる方は以下の記事をご覧ください。 ボラティリティが非常に大きいこと、さらに、ほとんどの海外FX業者では、金CFDのポジションにスワップポイントが発生します。執筆時点では、買いポジションも売りポジションもマイナススワップに設定されているFX業者がほとんどです。 そのため、海外FX業者が提供している金CFDを取引する場合、長期間で保有するバイ・アンド・ホールド戦略は適していません。バイ・アンド・ホールドをしたい場合は、海外FX業者ではなく、純金積立や証券会社が提供する金現物取引をしてください。 ロンドンフィックスをご存じの方も多いと思います。日本時間の午前1:00(夏時間0:00)ごろのボラティリティが大きくなる時間帯です。 実は、ロンドンフィックスの主役はゴールドです。 金などの貴金属の現物取引の中心地はロンドンで、金をはじめとした貴金属の現物取引の世界的中心地でもあり、金の現物取引(スポット取引)の値決めをすることをロンドンフィックスと呼びます。 金価格はドル建てでの取引となるので、金価格が決まるとドルの需給にも影響を与えることとなります。ロンドンフィックスと呼ばれる時間の前後が最もボラティリティが高くなり、ニューヨーク時間からロンドンフィックスまでの時間のスキャルピングもおすすめです。 金相場の主な変動要因を表でまとめてみました。 金はリスク回避銘柄です。2021年8月のアフガニスタン危機のように地政学リスクが向上すると、金価格は上昇する傾向があります。また、2021年9月~2021年10月にはインフレが予想以上に進み、米国の物価が著しく上昇しました。この指標が消費者物価指数です。 金(ゴールド)はリスク回避銘柄として有名ですね。有事の金という言葉でも知られています。 ドルの価値が下がってしまったり(ドル安)、長期金利が下落して株式などの魅力が薄れてしまったりしたときに、安全資産としてゴールドが買われる傾向があります。 ゴールドの他にも日本円(JPY)やスイスフラン(CHF)、米ドル(USD)がリスク回避通貨として知られています。何らかのリスクが高まったとき、すぐに反応するのが日本円(JPY)です。リスクがもっと拡大し、先進国まで影響しそうな状況になると、ドル(USD)が買われます。 そして、米国を含めて世界中の景気が落ち込み、不安が高まるような状況になると、金価格が急騰します。 ”リスクが高まったら金価格が上昇する”と言われますが、私の経験では、金相場が上昇するのは、ずっと後です。金相場を分析すると、リスクが発生したら、金価格は大幅下落します。 例えば、リーマンショックが発生したのは2008年9月ですが、金価格は急落した後、2008年11月から上昇基調となりました。2020年3月のコロナショックも、発生直後は急落し、2020年4月から急騰し始めました。リスク回避銘柄だからすぐに金価格が上昇するというわけではありません。想像以上にボラティリティが大きくなるので、慎重な判断が必要です。 金(ゴールド)の月足チャート(2008年~2021年)で値動きの原因となったファンダメンタル要素を確認してみましょう。 2008年からの主な動きを4つに分けてみました。約13年程度で金価格は3倍以上になっています。リーマンショックやギリシャ債務危機、コロナショックはリスク回避銘柄として金価格が上昇しました。 一方、金利の動向も金相場に影響していますね。とりわけ、米国の金融政策の金利に関する政策が変更されると、金相場のトレンドが変わりやすい傾向にあるようです。米国の利上げ/利下げという言葉に注目すると、金相場のファンダメンタルが理解しやすくなると思います。 金相場に関係する代表的な指標は以下の2つです。 金価格を決める大きな要因の一つに、ドルインデックス動きがあります。 米ドルの強さを示す指標のこと。ドルインデックスが上昇=ドル高となり、ドルインデックスが下落=ドル安を意味する。通貨強弱の考え方でも活用され、ドルインデックスの動きを分析することによって、ドルストレート通貨ペアの動向が予想しやすくなる。 主要なファンダメンタルの要因であるドルインデックスと金価格の関係を見てみます。他のファンダメンタル要因にもよりますが、ドル安になると金価格が上昇する傾向があるようです。 特に、地政学リスクや金融危機などリスクが高まっている情勢のときに顕著になります。 リスクが高まっているときにドル安になるということは、リスク回避銘柄で米ドル(USD)よりも安全資産である金(ゴールド)に資金が流れていると考えることができます。 経済や金融の緊張感が高まると、その不確実性をどう読むかによって相場の方向性が分かれ、結果としてドルインデックスも金価格も上昇することがあります。逆にどちらも下落することもあります。 米国10年債の利回りのことで、長期金利の指標とされている。経済の体温計とも呼ばれる指標。 金(ゴールド)は、基本的に金利が発生しません。(金CFD取引にはスワップポイントがほとんどのFX業者で発生します…) 長期金利の動きを示しているのが米10年債利回りと考えてください。 金利が上昇すると、投資家は金利の高い投資商品に魅力を感じます。金利が発生しないゴールドは売られやすくなるのです。一方、米10年債利回りが下落つまり金利が低下すると、安全資産であるゴールドに資金が流れます。 上記のチャートを見ると、米10年債利回りが低下を始めると同時に金価格が上昇し始めています。 金CFD取引をする場合、FX業者の選択が勝敗を分けます。FX業者を選ぶポイントは次の3つです。 XMはレバレッジやボーナスというメリットがあり、少額資金で金CFD取引をしたい人におすすめです。XM以外のおすすめのFX業者も紹介します。 金取引で重要なのは、スプレッドとスワップポイントです。この2つが有利であるほど、金取引で利益が出しやすくなります。 とりわけ、ゴールドの取引で気をつけなければならないのは、マイナススワップです。ポジションを数日間保有していると、持っているだけで損をしてしまうので、注意が必要です。また、売りのスワップがプラスであっても、買いのスワップが極端に大きくマイナスになっている業者もあります。 金(ゴールド)は長期的には上昇トレンドにあるので、スワップポイント狙いの売りポジションを長期的に保有するメリットはあまりありません。むしろ、買いのポジションを持ったときに、どれだけマイナスのスワップポイントが小さくなるかが重要です。 FX業者のスワップポイント ロールオーバー(日本時間午前7:00(夏時間午前6:00))をまたいでポジションを保有するのであれば、Exnessが一番おすすめです。 Exnessは金CFDのスワップフリーを提供している海外FX業者で、非常に魅力的です。スイングトレードをするなら、Exnessをぜひ検討してみてください。 意外なのがTitanFXです。スプレッドや取引環境に力を入れている海外FX業者ですが、マイナススワップポイントが主要海外FX業者の中でも高く、スイングトレードには不利になっています。一方、FX通貨ペアは非常に狭く、おすすめの海外FX業者です。 第三者機関として海外FX業者の評価をしていることで有名なWikiFXのスコアを見ると、8.26となっています。WikiFXは実際にキプロスにあるオフィスを現地訪問するなど、実態調査も万全です。 また、最近では人気のある仮想通貨銘柄を追加し、無制限レバレッジ、Exnessプレミアプログラムなどを提供しています。Exnessプレミアプログラムは、大口投資家向きのVIP専用プログラムで提供開始から、わずか2ヶ月で600人以上の日本人加入の申し込みがあったようです。 また、条件を満たせば、ドル円などの主要通貨でもスワップフリーを実現できます。 スキャルピングトレードは取引回数が多いため、スプレッドが狭い方が有利です。日本人トレーダーに人気のある主要海外FX業者の中でスプレッドが最も狭いのはTitanFX(タイタンエフエックス)です。 スキャルピングトレードは取引回数が多いため、スプレッドが狭い方が有利です。評判が良く、スプレッドが狭いことは、FX業者選択の1つ目のポイントです。 FX業者のスプレッド比較 TitanFXは取引環境に力を入れているFX業者なので、金(ゴールド)も含めてスプレッドが狭く設定されています。また、金(ゴールド)もFX通貨ペアと同様にレバレッジ500倍なので、証拠金をほとんど気にする必要がありません。 金相場はボラティリティが高く、少額資金&スキャルピングであっても、資金を何十倍まで大きくできる可能性があります。 夜の時間しかトレードできないサラリーマン、昼間のすき間時間に稼ぎたい主婦トレーダーにもおすすめです。どの市場時間帯でも、一定のボラティリティがあるので、FX通貨ペアよりも短時間のトレードで副業ができます。 しかし、一方で大きな損失になってしまう可能性もあります。証拠金ギリギリでポジションを保有してしまうと、本当にあっという間に口座残高が減ってしまいます。FX通貨ペアと比較にならないぐらい目まぐるしく変わるので、資金管理が大切です。金(GOLD)のスキャルピングで資金を10倍にする
高いボラティリティと基本的なテクニカル分析をする
支持線や抵抗線のラインブレイクを狙う
1分足のトレンドフォローで一気に稼ぐ
変動幅
所要時間
A
70pips
8分
B
200pips
60分
ゴールド取引はどの時間帯でも稼ぎやすい
金相場の長期的な戦略は押し目買い
金相場はテクニカル分析が機能する【実践編】
ゴールドの1Pipsはどのぐらいか
例(XAU/USD)
pips
1800.10 ⇒ 1800.200
1 pips
1800 ⇒ 1801.100
10 pips
1800 ⇒ 1810
100 pips
(ドル円の1円に該当)金(GOLD)はテクニカル分析が機能しやすい
金CFD取引はスキャルピングで利益を狙う
金相場のファンダメンタルまとめ
金価格の上昇要因(例)
金価格の下落要因
金(GOLD)はリスク回避銘柄(安全資産)
金相場の動きを月足で分析してみた
年/月
イベント・変動要因の例
A
2008年11月
リーマンショック(08年9月)
ギリシャ債務危機
B
2012年10月
量的緩和策(QE3)終了(14年10月)
米国の利上げ開始(15年12月)
C
2019年6月
米国の利下げ開始
D
2020年4月
コロナショックによる世界的な地政学リスク上昇
(2020年3月)米10年債利回りとドルインデックスに注目する
ドルインデックスが下がると金相場が上昇しやすい
米10年債利回りと金相場は逆相関
金CFD取引におすすめの海外FX業者はどこか検証してみる
金(GOLD)取引に最適なExness
海外FX業者名
買い
売り
Exness
0.0
0.0
GEMFOREX
-4.01
-1.06
XMTrading
-3.20
-1.69
TitanFX
-4.01
-3.01
金(GOLD)のスキャルピングはTitanFX
海外FX業者名
口座名
平均スプレッド
Exness
(エクスネス)スタンダード口座
2.3Pips
TitanFX
スタンダード口座
1.7Pips
XMTrading
スタンダード口座
3.5 pips
金相場のボラティリティは魅力(まとめ)